当サイトの英文出題形式と、分詞構文の相性が悪い事を思い知った出題

  当サイトはご存知の通り英文の並べ替え英作文の正しさと速さを競うサイト。 しかし、みなさんもご存知の通り、英文は前後逆転しても間違いにはならない事が 多くなります。特に副詞!基本的にはどこにおいても間違ってはおらず、修飾したい 語句の直後あたりにつけるのが良いとされ、受け身の文などではBe動詞の後ろが良いと されていたりもします。これは出題者を悩ませるポイントの一つ。
  また、ご存知、副詞節のwhenやifも先付けしようが後付けしようが構わない 事になっており、実は最初の1単語が最初から与えられている理由はこの副詞節と帰結説 のどちらを先にするかを考えた末のアイデアだったのです。
  そして今回問題になった分詞構文・・・これも先頭の1単語で回避出来ると 思っていました・・・しかし!言われて見れば、別に分詞構文は先頭、最後に限らず、 文中に挿入的に入れてもいいではないかと言われてしまったのです。
  言われて見れば・・この出題には復解がある・・・と言う事で今回の 最後の出題英文は最後のトリなのに、復解を避けようとする為だけになんとも短く 寂しい英文となってしまったのです。
  まぁ無料サイトだし・・されど皆が楽しめるサイト・・と葛藤は続くのです。
  しかし、それ以外に関してはとても英文法に忠実でそのまま中学高校英語教師が テストに使ってもいいような基本的英文。比較的良く実力が試せる問題なのではと思っています。   意外と間違い易そうなのは1問目? 実は文法が得意な人は意外と「Go 〜ing」みたいな ちょっと文法では語りにくい、特定動詞に作られたような表現を苦手とします。 「良く使われる英語」と「文法的に正しい英語」はいつも背中合わせ? 実際英会話教室などでも、生徒が「文法的には正しいはず!」、一方では「聞いた事ない!」とか キリのない会話をしております。当サイト運営者的には、英文法に関してNativeスピーカーさんと 討論出来るようになったら、一度シッカリ心得た日本人にもう一度習うのが良いと思われます。 私達も「良く使われる日本語」は知ってても「文法的に正しい日本語」は苦手ですもんね。
  また6問目。数字が問題に組み込まれています。書いて考えれば、1億は〇millionなんて 判るかもしれませんが、これが速さを競うサイトだと迷いまくり!現実の英会話と似たような シチュエーションもよくあり、えーと日本円は英語で・・・いくら!?なんてパニくる シーンを再現してみたりもしたつもりです。
  色々さり気無い趣向を凝らしてある英文出題、みなさんも是非お楽しみ下さい。