中等、高等教育の英語は受験用であって話す為には教えてないので・・使えなくて当然なのです。

  今回の過去問ですが、今読み返すとこれが、いかに中等、高等教育機関にて 教えている英語が「読む」用であって「話す用」で無いかを感じてしまう出題だったりします。
  中学英語でよく教える、「not so 〜 as」の構文・・・私はこの文体を利用して喋る 日本人とは会った事がほとんどありません。それは彼らが「よし!not so 〜 asの構文を使うぞ!」 くらいの心の準備が無いと使えないような教育をされてきたからじゃないでしょうか?
  こんなものは最初から使おうと思って使う構文ではありません。「He is not so good!」 と言った後に「..as the man.(その男性ほどには)」と喋りながら付け加えで喋るものなのです。
そしてこの問題に関して言えば、この考え方の定着している人と定着して無い人の回答速度は 天と地ほど変わるでしょう。このサイトを「これは英会話力じゃなくて英作文力だ!」と非難された 事もありましたが、この手の速さを求める以上、やはり英会話力になると思うんですよね・・・ まぁリスニングは正直無料提供のサイトじゃこれ以上のレベルチェックは難しいです(汗)。許してください。
  一方、後半には「would rather than」の構文が出てきます。実は筆者、 この構文を会話で使った事はありません。(汗) 「rather than」もありません。 代わりに「instead of」を必要以上に使いまくります。確かに表現的には狭いと思われちゃうかも 知れませんが、「would rather 〜 than 〜」の〜には何かしら動詞が入るはずで、 どうも慣れないと〜に同じ動詞を入れてしまいます。すると先ほどの後者「rather than」で 十分だったじゃないか・・と言う事になります。筆者はどうもこの2つの使い分けを瞬時に するのが苦手で全部「instead of」で代用してしまうのです。まぁ、 私達が日本語で口癖があるように、英語でも口癖があってもいいのかな〜とか言い訳してみます。
英語で口癖・・・いつか私は「used to〜」を使いまくるとも言われました。「as long as〜」を 使いまくっているとも言われました。結局私達の英語の行く末は、喋りの全てが口癖だらけのような、 得意表現で埋め尽くされるような形なのかも知れませんよね。
  まぁ自分の英語がどんなに日本人っぽかろうと、ちゃんと意味が通じていれば 100点満点な英語な訳ですから辺にNativeスピーカーっぽい英語を目指す必要は無いのかも知れませんよね。
  では今回の問題、特に速さを意識してやってみてはいかがでしょうか?上記のような 典型表現を使いこなせてるかどうかが如実に現れるのでは無いかと予測しています。 ではどうぞ!(^-^)